-平成30年度-
・忍路臨海実験所管理員の柴崎康二さんが任期満了で退職されました。
(2019.3.31)
・忍路臨海実験所と臼尻水産実験所で「平成30年度公開水産科学実習(春季フィールド科学実習-現場で学ぶ北海道の磯資源-)」(平成31年3月11日~15日)が行われました。
(2019.3.18)
・NHKテレビで放送の「チコちゃんに叱られる! 海の中で昆布のダシが出ないのはなぜ?」(平成31年3月1日と3月2日放送)に四ツ倉准教授が出演しました。
(2019.3.2)
・センチュリーロイヤルホテルで「北海道産昆布を満喫 喜こんぶフェア」(平成31年3月1日-4月30日)が開催されています(ポスター・チラシ・ホームページで四ツ倉准教授がメッセージを記しています)。
(2019.3.1)
・北海道大学大学院環境科学院の修士論文発表会において、松下凪さん(MC2)が「コンブ目ツルアラメEcklonia stoloniferaの形態的・遺伝的多様性」について研究発表を行いました。
(2019.2.13)
・市立函館博物館において開催された「北の昆布展-昆布が支える日本の文化-」のガイドブックが出版されました。
(2019.2.12)
・JR北海道の車内誌“THE JR HOKKAIDO”(1月号)の「特集 時を超える昆布-ユネスコ無形文化遺産「和食」を支える北海の恵み-」に四ツ倉准教授のインタビュー記事が掲載されました。
(2019.1.7)
・月刊イズム1・2月号「北海道150年 和食を支える北海道産昆布の行方」に四ツ倉准教授のインタビュー記事が掲載されました。 (2018.12.14)
・平成30年度日本水産学会北海道支部大会公開シンポジウム「環境変動を考慮した北海道の水産増殖の展望」(2018.11.24、釧路市生涯学習センター)において、四ツ倉准教授が「コンブ資源の保全-環境変動によるリスクとその対応-」のタイトルで講演を行いました。
(2018.11.26)
・「ほっかいどう こんぶDay~こんぶを楽しむ1日~」(2018.10.27 (11:00~)、北海道大学総合博物館)の「こんぶ人インタビュー」に四ツ倉准教授が登壇しました。
(2018.10.31)
・「ほっかいどう こんぶ Day~こんぶを楽しむ1日~」(2018.10.27 (11:00~)、北海道大学総合博物館)が開催されました。
(2018.10.31)
・日経バイオテク 2018年9月10日号(日経BP社)の「機能性食材研究 コンブ(昆布)」に四ツ倉准教授らの研究成果が紹介されました。
(2018.9.14)
・平成30年9月6日の明け方に発生した「平成30年北海道胆振東部地震」による研究室の停電と断水は9月7日の夕方に、電子メールのシステム障害は9月9日の夕方に、それぞれ復旧しました。
(2018.9.10)
・水産グラフ8月号「特集 日本人の伝統食文化の要・コンブ復活を目指して」に四ツ倉准教授のインタビュー記事が掲載されました。
(2018.8.20)
・技術補助員として加藤弘美さんが着任しました。
(2018.7.30)
・忍路臨海実験所で「平成30年度 ひらめき☆ときめきサイエンス(海の森の調査隊~おしょろで“こんぶ”の役割を考える)」(日本学術振興会支援事業 )(平成30年7月28日)が開催されました。
(2018.7.28)
・平成30年度コンブ輸入割当制度堅持北海道自治体協議会において四ツ倉准教授が講演を行いました。
(2018.7.23)
・市立函館博物館において「北の昆布展-昆布が支える日本の文化-」が開催されます(平成30年7月10日-9月9日)(四ツ倉准教授が協力しています)。
(2018.7.6)
・忍路臨海実験所本館南西側の排水路が整備されました。
(2018.7.2)
・海洋と生物 6月号(生物研究社)に四ツ倉准教授らの研究成果が掲載されました。
(2018.6.24)
・研究室のホームページがリニューアルされました。
(2018.6.1)
・研究室(実験室(201-A)・培養室(201-B))をリニューアルしました。
(2018.4.23)
・関憧平君(MC1/日本大学文理学部卒)が新メンバーになりました。
(2018.4.1)
北海道大学北方生物圏フィールド科学センター忍路臨海実験所札幌研究室
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TEL:011-706-2535(研究室代表) FAX:011-706-3450(別棟共通)
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