ニュース
-令和4年度-
・北海道大学の「【2022年注目記事トップ10】リサーチタイムズで今年もっとも読まれた記事とは?!」において、「日本料理、昆布、そして歴史ある忍路臨海実験所(3/1掲載)」が3位にランクインしました。
(2022.12.28)
・日高管内水産振興議員連盟主催のシンポジウム「海水温上昇にともなう日高三石昆布の未来を考える」(令和4年11月9日、新ひだか町総合町民センター)において、四ツ倉教授が基調講演を行いました。
(2022.11.10)
・忍路臨海実験所内実験室の流し台を改修しました。
(2022.10.21)
・和歌山県水産試験場の内田廉さんが暖海性コンブの培養技術習得のため研修に来られました(10/3-10/6)。
(2022.10.6)
・日本応用藻類学会第20回記念大会企画シンポジウム「日本の海藻研究を俯瞰する~多岐に渡る海藻研究の現状~」(令和4年9月3日開催)において、四ツ倉准教授が講演「コンブ研究の現状と課題」を行いました。
(2022.9.3)
・忍路臨海実験所と臼尻水産実験所で開催予定であった「令和4年度公開水産科学実習(夏季フィールド科学実習~亜寒帯の沿岸生物の増養殖実習~)」(令和4年8月29日~9月2日)は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行を考慮のうえ中止になりました。
(2022.8.19)
・道民雑誌クォリティ8月号(令和4年7月15日発売)の特集「北海道の「昆布」を知る」において、四ツ倉准教授の解説記事が掲載がされました。
(2022.7.19)
・一般財団法人海苔増殖振興会HPのリレーエッセイ(2022年・夏)に四ツ倉准教授のエッセイ「北海道の不思議なコンブ”エンドウコンブ”」が掲載されました。
(2022.7.19)
・四ツ倉准教授が設問監修を行った「答えられないと叱られる!?チコちゃんの素朴なギモン365(宝島社)」が発売されました。
(2022.6.20)
・Beans Lifeのvol. 76(2022(春夏合併号))に四ツ倉准教授らによる忍路臨海実験所での研究活動が紹介されました。
(2022.6.15)
・海の森づくり推進協会の「海の森づくりニュースレター」において、四ツ倉准教授による「北海道のコンブ生産について」が掲載されました。
(2022.5.2)
・週間水産新聞(令和4年4月25日付)に四ツ倉准教授らの研究活動の成果が取り上げられました。
(2022.4.25)
・このたびの新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行に関係して、北海道大学の行動指針がレベル1に下げられました。これに伴い、忍路臨海実験所では4月1日より外部からの少人数による日帰り利用について対象枠を拡大しました。
(2022.4.1)
・忍路臨海実験所の管理全般担当が小島将人さんになりました。
(2022.4.1)
・谷拓美君(MC1/帯広畜産大学畜産学部卒)と加藤愛里さん(BC4/理学部生物科学科)が新メンバーになりました。
(2022.4.1)
北海道大学北方生物圏フィールド科学センター忍路臨海実験所札幌研究室
〒060-0809 北海道札幌市北9条西9丁目 北海道大学北方生物圏フィールド科学センター別棟
TEL:011-706-2535(研究室代表) FAX:011-706-3450(別棟共通)
Copyright © Kelp Lab Hokkaido University, All rights reserved.